show_case
よく映画とかで宝石店が強盗に狙われた際、銃床でショーケースを割られて中にある宝石を持って行かれていますよね。そういうシーンを見る度に思うのですが、宝石店のショーケースが防弾ガラスなら諦めるんじゃないかなと。もちろん、どこの宝石店も普通のガラスよりは分厚くて割れにくいガラスを使っているでしょう。日本であれば外国のように銃が出回っていないので、防弾ガラスを用意するほどの意味はないのかもしれませんが、大は小を兼ねるじゃないですけど、より割れにくいガラスを使うことで、殴打にも銃弾にも耐えられていいのではと思うのです。銀行と違って金目の物を店頭で思いっきり目立つように展示しているわけですから、それくらいはしてもいいんじゃないかなぁと。

ただまぁ、外国ならまだしも日本でそこまですると、費用対効果の面で微妙なのかもしれませんね。日本は銃社会じゃありませんから、防弾ガラスとなると過剰過ぎるのかも。より強固なものにすることは無意味ではありませんが、そこに大金をかけるくらいなら宝石を差し出した方がいいという考えだったりするんでしょうかね。お店にもよるとは思いますが、本当に高価なものは店頭に見本だけ起き、裏や倉庫に実物があったりするのかもしれませんし。

日本の治安も悪くなってきたとはいえ、まだまだ安全であることは間違いありません。だからこそ平和ボケしているとか言われてしまったりもするのですが、宝石のような価値のあるものでも安心して店頭に並べられるというのは、ある意味誇っていいことでもあると言えるでしょう。

ただ、銃社会の国は迷わず防弾ガラスにしたほうがいいとは思いますけどね。殴っても開かない銃を撃っても開かないとなれば、余程じゃない限りみんな諦めるでしょうから。