mado_souji
友達数人と話していて、なぜか、窓ガラスを年に何回掃除をするか、という話になりました。そして驚いたことは、ほとんどの友達が、年末くらいにしか掃除をしないと言うのです。引っ越してきてこのかた、窓ガラスの掃除なんてしたことがないという強者も居ました。その彼の家は新宿の住宅密集地の中のワンルームマンション。そもそも日が当たらなければ窓の外は隣のマンションの窓という状況なので、窓ガラスが曇りガラスになっているそうです。だから掃除をする気にもならないとうことは納得だったのですが、他の友達は普通の家に住んでいます。家族と同居で専業主婦のお母さんが居ても、年末にしか窓ガラス掃除はしないとのことで、掃除好きの僕には軽くカルチャーショックでした。

年末になると自分の部屋の窓だけ、各自窓ガラスの掃除をするというのが多数派のようでしたが、うちはだいたい、雨が降った翌日以降。雨があがって曇りか晴天の時に、家族が各自、窓ガラスの掃除をします。よっぽどひどい風雨の後でもなければ、窓ガラスが水滴で汚れるということもないのですが、雨上がりには窓ガラスの掃除をすると決めておけば、ほとんどいつも、とても綺麗な窓ガラスを保つことができます。ガラス窓の掃除が好きなので、新しいガラス専用の洗剤を見つけるとつい試してみたくなり、そういうことも手伝って、うちでは窓ガラス掃除が頻繁に行われています。

窓ガラスが綺麗だと、窓から見える景色もまた格別です。春夏秋冬、日本の四季も、より敏感に感じ取ることができます。季節により少しずつ表情を変える外の景色を見ていると、嫌なことがあっても癒され、やる気が出なくても不思議と力が湧いてくる。それは僕だけじゃなく他の家族も同様で、窓ガラスが綺麗に保っているのは元気な証拠。窓ガラスが汚れていると、窓ガラスの掃除をできない理由が、何かあるのではないかと心配になり、気を付けるようになります。